MAX『Vaimo11 POLYGO』

One the 1st item

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よりスリムに、より軽量化

バイモ11フラットに比べて長さは90%、重さは82%、
厚みは86%に軽減
と、それぞれ小型化・軽量化がされています。

更にデザインはバイモ11フラットと比べてエッジの利いたデザインになっており、
バイモ11フラットと違った場所にあわせた選び方ができます。

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『バイモの良さ』はそのままに、使いやすい機能も搭載

通常のバイモ11と同じように、こちらも2~40枚綴じることができ、
またフラットクリンチと呼ばれる綴じ方のため綴じた後も平らで綺麗な仕上がりになります。
更に、多くの枚数を綴じる際も軽い力で綴じることができます。

また本体には針の残量が見てわかる針残量確認窓や、
針を取るためのリムーバ機能など、使いやすくするための機能が搭載されています。

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バイモ専用針(No.11針)について

バイモ11シリーズは一般的なNo.10針ではなく、No.11針という専用の針を使います。

このNo.11針は一般的なNo.10の針に比べて、針の線径(太さ)は
No.10針と同じ太さですが、40枚とじられるよう足長さは1mm長く
横幅は2枚とじで曲がった針足が重ならないよう2mm広く設計されています。

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バイモテクノロジーについて

バイモ11シリーズには、『バイモテクノロジー』という特殊な機構が
本体に搭載されており、この機構が2~40枚という多枚数綴じの安定化を実現させています。

以下に『バイモテクノロジー』の代表的な機構について説明していきます。

歯形状のドライバ(針押し板)
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綴じる際に歯形状のドライバが針の両肩を正確にガードしながら、
左右の突起で針足の真上を押してまっすぐに集中したチカラを
加える構造になっており、これによって細い針の変形を防いでいます。

ステープルホルダ&ステープルガイドドライバ(針押し板)
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針のセンター面をステープルホルダが下から支えることで針の変形と逃げを防ぎ、
ドライバに押されている針を最後まで垂直に保持して貫通させます。

2段クリンチャ機構
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針の受け面に2段階の角度をつけることで、綴じる書類の厚さによって
変わる針の進入角度に対応し、確実にクリンチします。

商品仕様
商品名バイモ11 ポリゴ(Vaimo11 POLYGO) HD-11SFLK
本体色ブルー・ピンク・ライトグリーン・ブラック
希望小売価格1,200円(+消費税)
使用針(※1)No.11-1M
針装てん数50本
とじ枚数(※2)2枚~約40枚
とじ奥行28mm
とじ口寸法7mm
本体サイズH71×W28×L98(mm)
本体質量135g(針50本装填時)

※1)針はNo.11針(No.11-1M)をご使用ください。No.10針など他の針はご使用になれません。
※2)とじ枚数は、すべてPPC用紙64g/㎡(55kg紙)をとじた場合の最大とじ枚数の目安です。
紙種やとじ方によって、とじられる枚数が少なくなることがあります。


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